2018-07

ジェネリック医薬品について


厚生労働省日本薬剤師会のパンフレットを引用すると、

ジェネリック医薬品とは、新薬 ( 既存 ) の特許が切れた後に販売される、新薬と同じ有効成分を含んだ医薬品のことで、新薬と比べて安価でありながら同等の効果が得られます。
ジェネリック医薬品の普及により、患者の窓口負担が軽減されるだけではなく、国の医療費削減にもつながると期待されています。

と、記してあります。



ドン・ペット・クリニック的には、上記の 「 同じ有効成分を含んだ 」 をザックリ訳すと、

カルピスを有効成分に例えると、富士山のおいしい水で作るか、水道水で作るか、で、一方が新薬 ( 既存 ) で、片方がジェネリックって言う感じです。

要は、有効成分が同じでも、同一では無い、と言う事です。

つまり、薬の場合は、新薬 ( 既存 ) と、ジェネリック医薬品では、作用開始時間や持続時間に差が生じる可能性があります。


すなわち、効果に差が生じる可能性がある、ということです。


したがって、ドン・ペット・クリニックでは、その点にも留意し、お薬を選択し処方しています。

人間のお医者さんで、「 お薬を変えましたけど、どうですか、お変わりありませんか 」  「 お薬を変えたので検査しましょうね 」 は、そのような意味も考慮した質問の筈です。

犬さん、猫さんは、微妙な聞き取りが出来ないので、ドン・ペット・クリニックとしては、処方実績がある既存薬の方がジェネリックに比較し、安心なのです。 

誤解を招くといけないので申し添えると、ジェネリックが全て良くないと言っているわけではありません。

多岐に渡って判断し、遜色ないジェネリック、遜色あるジェネリック、処方実績も踏まえてきちんと選んでいきたいと、言っているのです。

ご理解いただければ幸いです。


薬の正しい使い方


薬の副作用とは




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